どうも、ミズキです。

今回は「半年オナ禁した結果」についてめっちゃ詳しくお話していきます。

 

いやぁ、なんとかここまで来ました・・・

 

ついに180日間にわたる半年のオナ禁を達成する事ができました〜!

 

 

今後の目標は1年、いや2年、いや1000日・・・

 

というか死ぬまでオナ禁するつもりなので、
逐次、日数とか効果は更新していく予定です。

「で、効果はどうだったの?」

ぶっちゃけ、効果は色々あるんですが、
あえて一言で言ってしまえば、

 

「常時スーパーサイヤ人」

 

まさに今はこの状態ですね。

 

(バチバチしてないのが重要。)

 

コレ、ドラゴンボール見たこと読んだことあるなら分かると思うんですけど、
まさにセル編で悟空と悟飯が修行してた時になってたアレです。

 

食事中も・・・

修行中も・・・

睡眠中も・・・

 

常にスーパーサイヤ人を維持する事で、
スーパーサイヤ人の全ポテンシャルを引き出した状態。

 

勿論、30日とかの前半の頃は、

「クリリンのことかぁ!!!」

みたいにブチ切れてた純粋なスーパーサイヤ人も経験しましたが、
実はその状態ってエネルギー消費が激しいので長くは保たないんですよね。

 

 

でも今の常時スーパーサイヤ人状態って、
普通のバチバチした状態じゃないので、
その分、エネルギー消費が小さいんですよ。

 

だから今は常に燃費良くエネルギーが満ち溢れてる状態ですね。

(多分、1000日とかイクと常時スーパーサイヤ人ゴッドみたいになるんだろうなw)

 

今はそんなエネルギーMAXが続いてる状態なので、
よくオナ禁ブログなんかで言われてる効果は大体体感してます。

日数毎のオナ禁効果

例えば、オナ禁界隈ではもはやコピペ化されている、
例の日数ごとオナ禁効果一覧と照らし合わせてみても・・・

(効果が大きかったのは黒字強調。)

 1日~10日目の効果

  • 目覚めの改善
  • 脂質の向上
  • 抜け毛の減少
  • ひげの発達が遅れる
  • 目がさえる
  • 集中力の向上
  • 体臭が弱くなる
  • 髪質が良くなる

11日~30日目の効果

  • 行動力の向上
  • 異性の友達が増える
  • 明るい性格になる
  • 胸がどきどきするようになる
  • 抜け毛がさらに少なくなる
  • 判断力の向上
  • 運動能力の向上

30日~50日目の効果

  • 睡眠時間が3時間で十分になる
  • 恐怖心がなくなる
  • 負けず嫌いになる
  • 異性にモテるようになる
  • 運がよくなる
  • 想像力が増す
  • 顔つきが変わる

50日~70日目の効果

  • 異性からのナンパや誘いが増える
  • 細マッチョになる
  • 頻繁に女性からチラ見される

70日~90日目の効果

  • 良い意味で無気力になる
  • 何もかもどうでもよくなる
  • 無執着・無関心
  • 余計なものに囚われなくなる
  • 頭が空っぽになる
  • 孤独でも平気の孤高者

90日~120日目の効果

  • 思慮深くなる
  • 物事の本質がわかるようになる
  • 思考が変わる
  • 他人の本質を見分けられるようになる
  • 異性の心がわかるようになりコミュニケーションが円滑になる
  • 勘が鋭くなる
  • 穏やかになる

120~150日目の効果

  • 遂に男からもモテだす
  • 頭が冴える
  • 人格が変わる
  • 長年の謎が突然解ける
  • 洞察力の上昇

150~180日目の効果

  • 良い女性にモテだす
  • 悲観的にならない
  • 目が完全に二重になる
  • 交渉が全て上手くいく
  • カリスマ扱いされる

 

・・・とまぁ「ホントかよ!?」と目を見張るものばかりですが、
実際に180日間やってみた私からすれば割と結構当てはまってるんですよね。

 

特に、寝起きや行動力,集中力なんかの肉体的な向上はガチであります。

(流石に金髪になるとかはないですけどw)

 

※これは男性ホルモンの一種であるテストステロンの上昇が大きく関係してるのですが、
テストステロンについては次回の記事で詳しくお話していきます。

ぶっちゃけ、こんな効果はどうでも良い

でも正直、こういった外面的な効果って、
どうしても人それぞれ個人差があるので、
一概にオナ禁6ヶ月続ければ○○の効果があるとは断定できません。

 

よくオナ禁すれば女の子にモテるって言いますけど、
引きこもりニートがいくら1年オナ禁しても、
部屋から一歩も出なければモテるもクソもないわけで・・・。

 

実際、私だって半年オナ禁しましたが、
一応モテ効果みたいなものは体感したものの、
残念ながら何の行動も起こさなかったので彼女なんて全く出来ませんでした。

(まぁ本気出せば彼女なんて4、5人は余裕なn…)

 

というか、そもそも私がオナ禁始めた理由って、
そんな女性にモテるとかの低俗な?ものじゃなくて、
もっと根本的な生産性のある理由から始めたんです。

(ヒントは、オナ禁してれば絶っっっ対に経験するであろうアレ。)

オナ禁の唯一にして最大の絶対的効果

それは・・・

 

めっちゃムラムラすること

 

・・・です。

 

「は?そんなの当たり前じゃん!」

 

と思われるかもしれませんが、
皆、この効果をナメてるというか、
そもそもコレこそがオナ禁最大の効果であるという事を認識できていません。

 

オナ禁していれば一度は必ず経験するであろうあの感覚。

身体中が熱くほとばしり心臓がドクンドクンと激しく唸るあの状態。

今すぐにでも溜まりに溜まった例の熱いジュースを一気に放出してしまいたいあの情動。

 

実はそのムラムラした状態こそが、
オナ禁の一番の効果なんです。

 

なぜか?

 

じゃあちょっとここで質問なんですけど、
なぜ私達ってムラムラするんでしょうか?

そもそもムラムラするって何なんでしょうか?

 

子孫繁栄のため?

S○Xするため?

生殖活動のモチベーション?

 

それも一つの正解なんですが、
あえて本質的な正解を言ってしまうと、

 

ムラムラ=性エネルギー

 

このように捉える事が可能です。

真のオナ禁=性エネルギー転換

「性エネルギーってなんぞや?」って思うかもしれませんが、
これは以下↓の図式でお話しているように
全てを司る「エネルギー」の一種と捉えて頂いて構いません。

 

〜〜〜『エネルギー』〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「お金」「ビジネス」「美容健康」「モノ」「運勢」
「恋愛」「センス」「人脈」「スキル」「知性」…etc

 

こんな感じで全ての物質や現象は「エネルギー」が元となってるんですが、
ここでは更にそのエネルギーを細分化して、

 

〜〜〜『エネルギー』〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

〜〜〜「性エネルギー」〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「お金」「ビジネス」「美容健康」「モノ」「運勢」
「恋愛」「センス」「人脈」「スキル」「知性」…etc

 

このようにエネルギーの中でもさらに強力な性エネルギーに焦点を当てて、
そのムラムラ性エネルギーを色々なものに変換していこうという事です。

 

なので、さっき述べた以下の肉体的なオナ禁効果、

 

  • 目覚めが良くなる
  • 肌質・髪質・体臭の向上
  • 行動力の向上
  • 眼力が強くなる
  • アグレッシブになる
  • 顔つきが変わる
  • 洞察力・集中力・想像力の上昇

 

あくまでこれらは性エネルギーを肉体の健康などに変換しただけなので、
やろうと思えば、お金とか異性とか何にでも変換可能なんです。

 

そう考えると、運が良くなるとか長年の謎が解けるとか、
到底有り得なさそうな事が起こっても別に何らおかしくないと思いませんか?

 

それだけ性エネルギーには∞の可能性が秘められているのですから。

「性エネルギーとか胡散臭えなぁ・・・」

まぁ最初はそう思ってしまうのも無理はありません。

 

エネルギーって物自体、
直接目に見えるものじゃなく、
あくまで感じるものですからね。

 

ですが、こと性エネルギーに関しては、
ムラムラ以外に「精液(精子)」という形で可視化できます。

 

私たち男性陣が出す瞬間に気持ち良くなる「精液(精子)」ですが、
実はこの精液には莫大なエネルギーが秘められているって知ってましたか?

 

 

一般的に一回の射精で放出される精子の数が2億〜5億個だとされてるので、
仮にその全てが受精すると考えれば、
優に1回の射精で日本の全人口(約1億人)を上回るばかりか、
なんとアメリカの総人口(約3億人)を凌駕する数の子供を作れるんです。

 

まして、それが2回,3回となれば、
普通にインドや中国クラス(10億人以上)にまで・・・。

 

もちろん、基本的に受精は「精子:卵子=1:1」の1回きりなので、
一度の射精で数億人の子供を作れるわけではありませんが、

人一人創れるという潜在的なポテンシャルの話で言えば、
「精液(精子)」すなわち性エネルギーには圧倒的なエネルギーが秘められているのです。

できれば女性もオナ禁!

ちなみに女性で言えば200万個の「卵胞(卵子)」がソレに相当しますが、
女性の場合は男性と違って再生成できないため徐々に数が減っていくとされています。

 

その代わり、女性のオ○ニーは排出による快楽ではなく、
内側で完結するオルガズムであり、
男性ほどエネルギーの消耗が小さいとされているので、
そこまで自慰行為によるデメリットは考慮しなくて構いません。

 

ただ、性エネルギーという観点から見ると、
やはり女性でもオナ禁した方が性エネルギー昇華は行い易くなります。

 

男性であれ女性であれ、
性的快楽を得た時点で性欲としての性エネルギーは減少してしまうからです。

 

いずれにせよ、性エネルギーというものは非常に大切なものであるという事を覚えておいて下さい。

 

実際、中国のタオや房中術といった古来からの教えなどでは、

性エネルギー=精気は人間を作るだけでなく、
人間の内なる「創造する」パワーでもあるのだ。

(http://www8.plala.or.jp/KgnosisAC/sub3-s_ene.html)

と常々豪語されていますし、

 

大ベストセラー「思考は現実化する」で有名なあの彼も、

強烈な性的エネルギーを願望実現や目標達成のエネルギーに転換せよ。 

強烈な性本能ほど人を行動に駆り立てるものはない。

~ナポレオン・ヒル~

(http://taiki01.com/wpl-14-16798)

と、性エネルギーの重要性を叫んでいます。

 

だから私からすればオ○ニーしてドピュドピュ気持ち良くなるのって、

 

2億円〜5億円のお金をジャラジャラ捨て去る愚行

 

マジでコレに等しいと思ってるので、
今ではもう勿体ないというか怖すぎてオ○ニーなんか出来ません 笑

 

そんな愚行に手を染めて瞬間的な快楽を得るくらいなら、
性エネルギー貯めまくって他の物に変換してった方が、
長期的にはよっぽど気持ち良いはずですから。

 

刹那的な快楽か。

永続的な快楽か。

 

もしも後者を選ぶのであれば
まずは偉大な性エネルギーを貯めて身体全体に吸収していきませんか?

 

それこそが性エネルギーの昇華であり、

 

〜〜〜『エネルギー』〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

〜〜〜「性エネルギー」〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「お金」「ビジネス」「美容健康」「モノ」「運勢」
「恋愛」「センス」「人脈」「スキル」「知性」…etc

 

このように昇華した性エネルギーを
ありとあらゆるものに変換していく事が出来るようになるのですから。

(以下に示す偉人・有名人のように。)

偉人・有名人達の異常な性エネルギー

よく「英雄色を好む」っていう言葉がありますよね?

実際、過去の偉人や有名な成功者はみんな性欲(性エネルギー)が強い傾向にあるんです。

 

例えば、あの平和主義者で有名な「ガンジー」にちなんだこんなエピソード。

ガンジーは生まれながらにして性欲が異常なまでに強く、
何人もの奥さんを抱え、その下に多くの子供を作って居ます。

そんなエピソードとして有名なのが、
ガンジーの父親が病に伏せた際のエピソード。

この時、ガンジーは他の家族と交代で父の介護をしていましたが、
その最中にすら性欲の高まりを覚えてしまい、
当時の妻と性行為を行ってしまいます。

しかし、2時間あまりの性行為の最中に父親は息を引き取ってしまったのだとか。

その後、ガンジーは自身の性欲の強さを苦に出家し、
インド独立運動に貢献する偉大な宗教家に成長します。

しかし、晩年は若い女性と添い寝するのが習慣となり、
ガンジーの弟や弟子からあからさまな非難をされていたようです。

(https://matome.naver.jp/odai/2146242663833968401/2146262292997890803)

あんなに温厚そうな顔してるのにヤるときはヤるんですね〜笑

(「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」っていうフレーズは撤回したほうが・・・笑)

 

さらに初代総理大臣だった「伊藤博文」も・・・

日本の初代内閣総理大臣で、明治維新の立役者であった伊藤博文ですが、
日本の政治史上最もスキャンダルが多い人間としても知られています。

伊藤博文の女好きは、もはや当時の政界では誰もが知る話しだったらしく、

「良い家も財産も要らないが、仕事終わりの芸者遊びだけはやめられない」

と公言して憚らなかったそうです。

さらに、伊藤は芸者好きが行き過ぎたせいで初めの奥さんと離婚し、
その後気に入っていた芸者と結婚。

しかしその後も芸者遊びだけは止めず、
奥さんも伊藤の女遊び好きには目をつぶり続けていた様です。

さらに伊藤博文の女好きを象徴する逸話として、
「日本初のカーセックス経験者」という、なんともトンデモない話まで・・・

実は当時の伊藤博文はその立場上、
好き勝手に色街に繰り出す事が許されなかったため、

色街の近くに馬車をとめ、その中に芸者を呼びよせて事に及んでいたのだとか。

日本の初代総理大臣がこんな人物だと思うと嘆かわしいですが、
実は伊藤は当時の天皇に女遊びの件で忠告を受けてもいます。

(https://tanteikyoku.com/uwakifurin/uwakifurin-world/historical/)

まさか初の「カーS○X」が彼だったなんて・・・笑

(いやぁ〜初総理だけあってやっぱ流石っす!)

 

あと個人的に好きな芸能人である「バカリズム」さんも・・・

 

「休みの日は3,4回一人でシます」

「性欲がスタンスミス履いてるだけ」

「僕の性欲にAVの生産が追い付いてない」

 

(だからIPPONグランプリ無双できるのかも・・・笑)

 

まだまだ紹介したいエピソードはあるんですが、
とりあえず多くの成功者達はみんな非常に高い性エネルギーを持っている傾向にあるのです。

 

私の知ってる人で年収数10億稼いでる校長社長なんかも皆女好きばっかりですからね 笑

(総資産200億以上の斎藤一人さんとか彼女9人いたらしい・・・)

 

彼らはその抑えきれないほどの暴れ馬を内に宿らせていたからこそ、
あそこまでの歴史的な偉業や多大な成功を収めてきたのです。

人類史上最悪にして最強のオナ禁マスター

ただ、先に紹介した3人はオナ禁というよりかは、
単なる性欲モンスターに近いかもしれません 笑

 

そこで、我らが目指すべき真のオナ禁マスターを1人紹介しておきましょう。

 

その名は・・・

 

「アドルフ・ヒトラー」です。

 

 

良くも悪くも、彼の名を知らない人はいないはずですが、
実は彼、15歳の頃から死ぬまでオナ禁を続けていたらしいんです。

 

その理由としては、

 

  • 悪魔を降臨させるためのオカルトや黒魔術への傾倒
  • 当時のヨーロッパ社会の偏った性的風潮
  • 母親を泣かせるほどの激しい父親の浮気性

 

といった背景から、
ヒトラーは人一倍エ□を毛嫌いしオナ禁に励んでいたのです。

 

だからこそ、あそこまでの圧倒的なカリスマ性を誇っていたのでしょうが、
そんな事よりも、まぁそのモテエピソードが凄まじい事この上ない。

 

例えば、ヒトラーの親友であるクビツェクが残した証言によると・・・

「劇場の休憩時間にて」

劇場での休憩時間クビツェクは、
よく若い女逹がこっちを見ていて嬉しくなったが、
よく見ると自分の隣にいたヒトラーを見つめていた

ヒトラーは質素な服装で、控えめなそっけない態度。
顔はクビツェクの方がはるかにかっこよかった

だが時々振り向いてヒトラーを見る婦人すらいた

「立見席にて」

休憩時間が終わって立見席に戻ると、
制服を着た召使がやってきて
ヒトラーの袖をひっぱり、
カードを一枚渡した

ところが女性が去ったあと
彼は「まただ」とそっけなく軽蔑的に言って、
そのカードを見せてきた

「オペラからの帰り道にて」

帰り道の路上で
私達のこの粗末な服装にもかかわらず、
路地をうろつく女性達から
時々声をかけられることがあった。

この場合もいつも色目を使われるのはヒトラーだけだった。

女性達はなぜそれほどヒトラーに魅力を感じるのだろうか

(https://toma-sakazume.hatenablog.com/entry/2018/08/26/223535)

上記の通り、クビツェクの方が遥かにイケメンだったのにも関わらず、
周囲の女性たちは彼を差し置いてヒトラーにメロメロだったらしいのです。

(でもヒトラーは見向きもしない、そこに痺れるぅ憧れはしない。)

 

他にもこれは彼がまだナチスの独裁者になる前の事らしいですが、

 

まだ彼が無名だった頃、街頭演説の政治運動で捕まった時に、
その演説を一目だけ見た多くの女性ファンが刑務所に押し寄せてきて、

 

「早くヒトラーに会わせて!」

 

と言い寄せてきたそうな。

(う、裏山・・・)

 

まぁ決して人としては尊敬できませんが、
オナ禁者としては十分尊敬に値するのではないでしょうか?

 

ぜひ私達もヒトラーのように、
否、ヒトラーとは真逆の方向で、
オナ禁による性エネルギーをバシバシ活用していきましょう。

さぁ、Let’sオナ禁!

以上、オナ禁のメリットを色々お話させて頂きました。

 

簡単にまとめておくと、

 

★オナ禁

→性エネルギー昇華

→各々の望む願望実現への変換↓

 

〜〜〜『エネルギー』〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

〜〜〜「性エネルギー」〜〜〜

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「お金」「ビジネス」「美容健康」「モノ」「運勢」
「恋愛」「センス」「人脈」「スキル」「知性」…etc

 

こんな感じですね。

 

ただ、今の時代ってPCやスマホ一つでいつでもエ□動画見れますから、
いくら莫大な性欲(性エネルギー)に満ち溢れていても、
ソレを無駄にティッシュの中へ放出していては変換もクソもありません。

 

まぁバカリズムさんのように、
何度シコってもムラムラが収まらないっていう性欲オバケであれば別ですが、

 

私のように1日1回レベルの普通の性欲であれば、
そもそものポテンシャル性エネルギーが低いので、
一度のオ○ニーでほとんどの性エネルギーを失ってしまいます。

 

というか、いくら性欲が強くて性エネルギーが有り余っていても、
一回の射精で貴重な2億〜5億の精子を失うのは紛れもない事実なので、
可能であれば、ムダなオ○ニーやS○Xは避けるのが吉なのです。

(「接して漏らさず」って言葉があるくらいですからね。)

 

ただ、言うは易く行うは難しとはまさにこの事で、

 

「そもそもオナ禁自体が無理なんだけど・・・」

「オナ禁したら逆に元気なくなったんだけど・・・」

「オナ禁し過ぎてEDになっちゃったんだけど・・・」

 

といった風にそれ以前の段階で躓いてしまっているのが大多数なのが事実・・・。

 

ということで次回は私が実際に行ってきた、
具体的なオナ禁の方法についてお話していきます。

(コレであなたもオナ禁スカイウォーカーに!?)

 

それでは次回をお楽しみに!

※(追記)オナ禁400日達成!

早いもので、この記事から半年以上経ち、
とうとうオナ禁400日を達成しました〜!

 

 

多分、この記事の存在がなかったら、
十中八九、ここまで続けて来れてないでしょうね 笑

次記事にもあるけど、やっぱオナ禁に情報発信は必須だわ。)

 

勿論、一年達成したからと言って、
決して浮かれリセットする事なく、
このまま死ぬまで継続していくつもりです。

共に頑張っていきましょう!

※僕と一緒にモテまくっていきませんか?

一応、僕自身400日間の禁欲に成功した経験があります。

別に類稀な根性があったわけでも、精神力がメチャクチャ強かったわけでもありません。

むしろ、何をやっても中途半端で、勉強も部活も3日坊主の典型でした。
(あ、でも自慰だけは毎日欠かさなかったので、無事に非モテ根暗街道を独走してました笑)


ですが、そんな僕でも正しいノウハウと適切な環境を身に付けた結果、何とか1年以上の禁欲を達成することができ、今では好みの異性からアプローチされるまでになったのです。

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